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多気筒のエンジンは、そのシリンダーの配列により、エンジンの形が変わってきます。
【直列型】
シリンダーを垂直に立てた状態で1列に並べたタイプです。このタイプは6気筒までなら問題ありません。しかし、それ以上になると、エンジン本体が長くなり、ボンネットの中に収納することが難しくなります。
この直列タイプは、エンジン、ミッション、ドライブシャフトなどが、一直線に配置できるため、左右のバランスがよくなります。
【V型】
シリンダーを1気筒ごとに、交互に角度をつけて並べ、正面から見るとV字型になるよう配列したタイプです。構造は複雑になりますが、エンジン自体はコンパクトになるため、6気筒以上から多く使われます。
ただ、全長は短くできるかわりに、幅は広くなるため、ボディもある程度の大きさが必要になります。
【水平対向型】
シリンダーがクランクシャフトを挟んで、左右に水平の状態で対向しているタイプです。シリンダーが平に置かれていることからフラットとも呼ばれます。
シリンダーが水平に動くために、エンジンの高さが低くなります。これにより車全体の重量バランスを低くすることができます。
■ レシプロエンジン
■ ロータリーエンジン
■ ディーゼルエンジン
■ ハイブリットエンジン
■ 多気筒エンジン
■ シリンダー配列
■ DOHCエンジン
■ SOHCエンジン
■ ターボチャージャー
■ スーパーチャージャー
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