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「ロックアップ クラッチ」は、AT車で使われるトルクコンバーターの動力伝達効率を良くするためのクラッチ機構です。
トルクコンバーターはオイルを介するとういう構造上、伝達効率は摩擦クラッチよりも劣り、燃費も悪くなります。そこで改良されたのが、ロックアップ式のトルクコンバーターです。
オイルの中にある湿式の摩擦クラッチで、油圧によってタービンに張ってあるクラッチ板で直結する構造になっています。低速走行では不良が生じる場合があるため、高速時に作動するようになっていますが、これにより動力性能や燃費の向上につながります。
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